インスタの投稿で、
「キャプションに追加できるハッシュタグは5件までです」
と表示されて、それ以上タグを入れられなくなっていませんか?
「前は30個まで入れられたのに…」と、モヤっとしている方も多いと思います。
私もXのタイムラインを眺めていて、
といった声が一気に増えたのを感じました。
まずは、いま試せる主な回避策から紹介します。
まず結論:いま試せる主な回避策(ユーザー報告ベース)
※ここで紹介するのはすべて、X(旧Twitter)や海外フォーラムで実際に試された「ユーザーの体験談」です。
Instagram公式が保証している方法ではなく、すべての環境で再現できるとは限りません。自己責任でお試しください。
回避策① PC・ブラウザ版から投稿/編集する
もっとも報告が多く、再現性が高いのがこれみたいです。
- iPhoneアプリでは「5個まで」と出るアカウントでも、PCのブラウザ版でキャプションを編集すると30個まで入ったという報告が複数あります。
- いったん少ない個数で投稿してから、PCで残りのタグを追加している方もいました。
実際、海外のSNSマーケターも
「アプリでは3個しか入らないが、ブラウザからなら30個まで入る」
と説明しているケースがあります。
「まずはPCでやってみる」が、一番手軽で確率の高い回避策ですね。
回避策② 投稿後にコメントでタグを足す
- 本文のキャプションに3〜5個だけ入れて投稿
- そのあと自分のコメントとしてハッシュタグを追加する
という形なら、まだ制限に引っかからず運用できているアカウントもあります。
ただし最近は、コメントのハッシュタグをあまり評価しないという見方もあり、
「どうしてもタグを増やしたいときの応急処置」くらいに考えておくと良さそうです。
回避策③ アプリの再インストール・別端末で試す(成功例は少なめ)
- インスタアプリを一度削除 → 再インストール → 再ログイン
- iPhoneで3個制限だが、Androidや別端末では30個使えたという報告も一部あり
今回の調査範囲では、
「完全に直った!」という成功例は多くありませんでしたが、
過去の不具合では一時的に制限が外れたケースもあるようです。
回避策④ 24〜48時間ほど様子を見る
スパム判定などで一時的な制限がかかった場合は、
- 最近、短時間に大量投稿した
- 同じようなタグを繰り返し使っていた
など、思い当たる節があれば、
いったん投稿ペースを落として様子を見るのも一つの手です。
「今すぐにでも投稿したいのに…」という状況だとつらいですが、
しばらく大人しくしていたら直った、という声もちらほらあります。
困っているのはどんな状態か
Xの投稿を見ていると、だいたい次のような声がたくさん上がっています。
- 「インスタいつの間にかハッシュタグ5つまでになってる!?」
- 「私は3つまでです(;;)」
- 「自分は5個、知り合いは13個まで入る。なんで?」
中には、
「キャプションに追加できるハッシュタグは5件までです」
というポップアップをスクショ付きで投稿している方もいました。
同じ時期に使い始めたのに、人によって制限個数が違うのはモヤっとしますよね…。
なぜ人によって「3個」「5個」「30個」と違うのか
現状、次のようなパターンが報告されています。
- 3個まで:特にクリエイターアカウントやiPhoneユーザーに多い印象
- 5個まで:一般アカウント・ビジネスアカウントでよく見る
- 9個まで:少数派だが一部で報告あり
- 30個のまま:まだ従来通り使えている「当たり」アカウント
さらに、
- Aアカウントは5個、Bアカウントは30個
- アプリからだと5個までだが、PCブラウザなら30個まで入る
といった「同一人物の中でもばらつきがある」状態です。
この動きは海外でも同様で、
Instagram関連のメディアやマーケティング系ブログが
「Instagramが一部ユーザーを対象に、3〜5個のハッシュタグ制限テストを行っている」
公式から詳細な説明は出ていませんが、
- ランダムに選ばれたアカウントだけ
- アプリ/端末ごとに挙動が違う
という状況から、大規模なA/Bテストである可能性が高いと考えておくのが現実的です。
そもそもインスタのハッシュタグは何個まで?(公式の話)
まず、仕様上の最大数について。
- Instagramの公式ヘルプや各種ドキュメントでは、**「ハッシュタグは最大30個まで」**というルール自体は今も変わっていません。
一方で、
- Instagramの公式クリエイターアカウントや、Later、Sprout SocialといったSNS運用ツールのサイトでは、**「3〜5個の、関連性の高いハッシュタグを使う」**ことが繰り返し推奨されています。
「30個まで使えるけど、実際には3〜5個に絞った方がいい」というのが、
ここ数年の公式・マーケティング界隈の方向性です。
そこに今回の「3〜5個までしか入らないテスト」が乗っかってきた、という感じですね。
いますぐ試せる解決策をもう一度整理
少し情報が多くなってきたので、
改めて実務的なチェックリストとしてまとめます。
- PCブラウザから投稿/編集できるか試す
- すでに投稿済みのものを「編集」し、タグを追加してみる
- これで30個まで入るなら、当面は「PCでタグ追加」運用に切り替える
- コメントでタグを足す
- キャプションには3〜5個
- 残りはコメントとして追加
- 見た目がゴチャつきやすいので、重要度の低いタグをコメント側に回す
- アプリの再インストール・別端末を試す
- 効果は限定的だが、時間があるときに試してみる価値はあり
- ただし再インストールでログイン情報が消えるので、二段階認証などの設定には注意
- 投稿ペースとタグの使い方を見直す
- 同じタグを連続で使いすぎていないか
- 1日に何十件も投稿していないか→ スパム判定に心当たりがあれば、少し間をあける
- 「3〜5個前提」でタグを組み直す
- どうしても制限が外れない場合は、後述する「3〜5個運用」に切り替えた方が、ストレスは少ないです。
「なんとかして30個入れたい!」という気持ち、すごくわかるのですが、
ここまで制限が広がってしまうと、発想を変えた方がラクな場面も多いですね…。
これからのハッシュタグ運用は「量より質」が前提に
海外の分析では、
「20〜30個のハッシュタグを使うとリーチが最大化する」というデータもあります。
一方で、Instagramの公式クリエイターアカウントは、
- 「3〜5個の高い関連性のあるハッシュタグを使う」
- 「無関係なタグの羅列は避ける」
と繰り返し案内しています。
これらを踏まえると、今後は次のような方針が無難です。
- 「核になる3〜5個」をまず決める
- ブランド用タグ(例:#自社名)
- 業種やテーマ(例:#子育てアカウント、#旅行好きと繋がりたい)
- 投稿固有のキーワード(例:#京都カフェ、#クリスマス限定メニュー)
- それ以上のタグは「おまけ」くらいの気持ちで
- 制限に引っかからない環境なら、追加でタグを付けてもOKですが、無理に30個フルで使う必要はありません。
- 同じタグの連発は避ける
- どの記事でもまったく同じタグ構成だと、スパムっぽく見えてしまう可能性があります。
ハッシュタグに頼り切るより、
コンテンツの内容と、キャプションのキーワードそのものの方が
重要になってきている印象ですね。
「タグをどう詰め込むか」から「少数精鋭でどう届けるか」に、
そろそろ頭を切り替えるタイミングかもしれません。
まとめ:30個にこだわらず、「Web版+厳選タグ」で当面しのぐ
最後にポイントを整理します。
- 2025年11月現在、ハッシュタグが3〜5個までしか付けられないアカウントが急増しています。
- 人によって「3個/5個/9個/30個」と制限が違うのは、Instagram側のA/Bテストの一種と考えられます。
- 仕様上の上限は今も「30個のまま」ですが、公式やSNSマーケティング界隈では3〜5個の高関連タグ推奨が主流です。
- いま試せる現実的な回避策は、
- PC・ブラウザ版から投稿/編集する
- コメントでタグを追加する
- アプリ再インストール・別端末を試す
- 投稿ペースを落として様子を見るといったものになります。
- 長期的には、「3〜5個前提」のハッシュタグ戦略にシフトするのが無難です。
インスタの仕様変更は、どうしてもユーザー側が振り回されがちですよね…。
ただ、今回の制限をきっかけに「タグの数」ではなく「タグの質」に注力してみると、
結果的に運用がスッキリするかもしれません。
この記事が、少しでもモヤモヤ解消のヒントになればうれしいです。


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